カテゴリー「Nikon」の3件の記事

2008年8月30日 (土)

Nikon D90

 Nikonから新しいデジタル一眼が発表になりました。私が言うまでもなく、D80の後継機種です。ちなみに私は、D200を使っています。2006年に上海に赴任する直前に、妻の許しを得て漸く購入できた思い出のモノです。もちろん、今も現役です。

今も現役!Nikon D200 (別にアフィリエイトでは有りません(笑))

 今も、少しずつ、レンズを買い足していますが、D700だの、D3だのと、FXフォーマット機が出てくると、特に広角系のレンズを買うときには、密かに悩んだりします。

 そんなとき、D90の発表のニュース。D200の後に発売されたD80の後継機で、価格帯から言うと、D200の下のラインナップになると思います。(技術革新の早いデジカメの世界では、後から出た方が有利ではありますが、Nikonは、メカニカルな部分などで、微妙に差別化をしてきています)

新発売 Nikon D90 (同上(笑))

 さて、今回出た、D90。D700などでは感じなかった新しさを感じたりしています。何が?というと、簡単で、動画撮影をデジタル一眼に内蔵してきたのです。技術的にはライブビューの延長なのでしょうが、考えてみると、APSサイズの撮像素子に光学手ぶれを内蔵できるリッチなレンズを使ったビデオカメラの登場なんですよね。細かい事を調べた訳では有りませんが、ハイビジョン画像も取れる様です。

 クロップしたりしてないと思いますので、内蔵の映像エンジンで画像を圧縮?しながら記録しているのですよね。

 いったい、どんな画質で取れるのか、とても楽しみです。家電メーカ各社は、最近、ビデオカメラのHD化を進めていますが、撮像素子やレンズなんて、デジタル一眼に比べるとはっきり言ってプアですよね。

 一家のパパの立場で言うと、旅行の際、ビデオカメラは、とっても優先順位が低くいです。子供の道具でいっぱいの旅行鞄に荷物として加えることは難しく、パパとしても、デジタル一眼を死守することで精一杯だったりします。おかげでビデオで残っているモノなんて、幼稚園の発表会くらいだったりしますよね(笑)。

 デジタル一眼に内蔵された、ハイビジョンのビデオカメラなんて、とても楽しみな製品です。あとは、動画撮影に適したUIデザインが入ったりすると、新しいジャンルのプロダクトが生まれるのかもしれませんね。

 ビデオって、趣味にならないと言われています。なので、マーケットも大きくならない様です。(子供が生まれた時に買うというのが、一般ですし)

 でも、デジタル一眼のレンズシステムが生かせる様なビデオカメラが出てきたら、趣味でビデオを撮る人も増えるのではないかと思います。私、次のデジタル一眼は、動画が撮れるやつにしたいです。D200で我慢する理由が見つかりました(結局,これが結論か..)

sonia

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2008年8月 1日 (金)

悶熱な上海と防湿庫

 台風8号が中国大陸に上陸してからしばらく、梅雨の様な天気が続いていた上海ですが、今日は久しぶりに晴れ上がりました。ここ暫くは、暑さはもちろんですが、蒸した感じがとても気持ち悪かったです。中国語では、蒸し暑いことを、「悶熱」-Menre-(めんるー)と言います。私が最初の頃に覚えた中国語の一つです。

 先日、DOMKE F-2を購入したことを書きましたが、実は、魯班路のカメラ市場に行ったきっかけは、あまりの蒸し暑さに、日本では考えたことも無かった「防湿庫」がどうしても欲しくなったからでした。中国は、「なんでもあるけど、どこにあるか判らない」国なので、結構探しました。このカメラ市場の存在を知ったときも、「防湿庫」なんて誰も使わないだろうと、あまり期待していませんでした。

 が..、カメラ市場には、「防湿庫」の専門店があり、日本と全く変わらない様なモノが日本より多いバリエーションで売られていました。やっぱり、上海。「悶熱」なのは私だけでは無かったようです。

http://www.gd-wandefu.com/ より

 私が買ったのは、Wonderfulというブランドで売られている防湿庫で、

AD-088Cという型番のモノです。70L位のサイズで、800元(1万2千円位)位でした。このデザインは、日本でも見たことが有るような気がしたのですが、この防湿庫を作っている会社のHPには、「日本の会社向けのOEMもやっている」と、書いてあります。日本のモノに比べると、温湿度計など、昔ながらの形ですが、必要十分。我が家の防湿庫は、静かに、一年中40%前後の湿度を保っています。これで、「カメラもレンズも安心!」という感じです。最近の悩みの種は、何でも、この箱にしまいたい衝動を抑えることで、正直、もう少し大きいモノを買っておけば良かったなぁ..。食料品もしまいたいなぁ(笑)なんて、思っています。正直、こっちだと、安いし。

 「悶熱」な上海での必需品の話でした。

sonia

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2008年7月28日 (月)

DOMKE F-2

 カメラバックを新調しました。今までTamracを使っていました。システマティックに整理できるので、気持ちが良かったのですが、実際に使っていると、何となく自由度が無い感じがしっくり来ませんでした。それで、それとなく、カメラバッグを物色していました。

 

んで、DOMKE F-2を購入。購入してから、知ったのですが、限定色の様です。

魯班路にある、撮影機材ビル(カメラ市場)の3Fで購入。1,050元でした。1,000元に値切ったのですが、「980元で仕入れているから、70元位もうけが無いと...」とのこと。日本の三脚メーカの代理店もやっている正直そうなお兄さんだったので、承諾。

(正直良い買い物をしたと思っています。日本の半額ですね。並行輸入モノ並なのでしょうか?というか、日本高すぎ)

 Made in USAということで、中国製という訳でもないし、ニセもの?との疑いもよぎりましたが、DOWKEでも、DONKEでもないので、大丈夫(笑)と思っています。実際、中国では、概ねこの位の価格で売られている様です。(1階の店では、1,300元といわれました)

 上海のカメラ市場は、2カ所ある様です。魯班路のカメラ市場は、カメラ機材の専門店で埋め尽くされた7階建て(たぶん)のビルです。下位層は、日本のカメラメーカの製品を主に扱うショップで、上に行くにつれて、専門的な、品揃えになります。3階は、消耗品類、4階は、クラッシックカメラなどがあり、6階まで行くと、照明から、撮影用の中国伝統衣装まで売られています。割と清潔な感じで、NIKONやCANONのショップなどは、テーブルがいくつか置かれていて、お客さんがいろいろなレンズを試したりしていて、ちょっとした、車のディーラの様な雰囲気です(ちょっと大げさ)。

 ラフに使えるカメラバッグが欲しくて、DOMKEには以前より興味があったのですが、日本でのカギのかかっているガラスケースに入れて売られていたりする様な扱いに、購入対象外でした。が、思わず、中国で入手することができて、ちょっとうれしいです。使い込まないとダメみたいなので、まずは通勤バッグとして使おうかなぁ...。

sonia

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